Paradox Live コンテンツガイドライン/応援広告規約 ※2024.8.6更新
Paradox Live コンテンツガイドライン
いつもParadox Live（以下、「本サービス」といいます）をご利用いただきありがとうございます。
本サービスでは、より多くの方々に安心してお楽しみいただくことを目的に、以下のようにガイドライン（以下、「本ガイドライン」といいます）を制定いたします。
本ガイドラインをご理解の上で遵守いただき、本ガイドラインに定める範囲内で本サービスやその素材利用、二次創作などをお楽しみください。
1.本ガイドラインの対象
本ガイドラインは、個人及び法人格のない団体による利用をその対象としています。
法人格を有する企業または団体による利用は、本ガイドラインの適用対象ではございません。法人格を有する企業または団体が本サービス著作物の利用、二次創作活動等を行いたい場合、または本ガイドラインの判断基準を超える創作活動を行いたい場合は、事前に本サービスにお問い合わせください。
2.本サービス内の素材利用について
（1）画像及び動画
本サービス内で使用されている画像や動画など（本サービスの公式YouTubeや公式X（旧Twitter）アカウント等から公表された公式なもの）については、営利目的ではない個人の趣味で楽しむ範囲内であれば使用していただいて構いません。
例えば、スマートフォンやタブレットの待ち受けや、個人利用のSNSのアイコンにご利用いただけます。公式サイトでも画像を配布しておりますので、併せてご利用ください。
（2）文章及びシナリオ
本サービス内の文章及びシナリオについては、過度なネタバレを含まない範囲での引用等であれば使用していただいて構いません。その際、未読のお客様にご配慮をお願いいたします。引用の範囲を超えた使用はご遠慮ください。
なお、翻訳して引用する際も、上記のご配慮をお願いいたします。
（3）楽曲及び音源
本サービス内で使用されている楽曲及び音源について、コピーや取り込みをしての使用、その他すべての転載や配布は禁止いたします。
ただし、「TikTok」または「Instagram」内で配信されている公式音源については、同サービス内でご利用いただくことが可能です。
3.二次創作について
（1）二次創作可能な条件と判断基準
本サービスでは利益を得ることを目的としない「非営利目的」の場合に限り、二次創作物の制作・展示・配布等を自由に行うことができます。
具体的には、次の条件のすべてを満たすものであれば、非営利目的の範囲内とします。
i） 直接販売である (通信販売であっても小規模であれば可)
ii） 販売数量の総累計数が200個以内である
iii）売上予定額及び売上額が10万円（税別）以下である
なお、非営利性の出版物等の同人活動（本サービスを題材とした自作の漫画、イラスト、小説等の二次的著作物）について、過度な営利性がみられない場合は、上記の売上予定額や販売方法によらず非営利目的の範囲内とします。
また、趣味の範囲で利用し、原材料費やツール類など制作にかかった費用程度の対価を得る場合も非営利目的の範囲内とします。
（2）二次利用、二次創作可能な内容
創作性があるものであれば、二次利用、二次創作可能です。
本サービス内の画像やロゴを転用・複製・トレースするなど、創作性の低いものでの利用は禁止いたします。
具体的には以下のようなものが、二次利用、二次創作可能な内容です。
i） イラスト、同人誌、マンガ、小説などの作成、展示、配布
ii） フィギュアなど、立体物の作成、配布
iii）コスプレ衣装（全年齢対象）の作成、配布
iv） キャラクターのコスプレ（全年齢対象）、コスプレ写真・動画の公開、配布
v） 通常プレイで撮影された動画や静止画を用いた本サービスの内容紹介
※他社が開催するイベントでの展示・配布・撮影等に関しては、各イベントの運営ルールに従ってください。
4.素材利用、二次創作における禁止事項
次の内容のいずれかに該当する、もしくはそのおそれのある行為または表現は禁止いたします。
（1）各国の法令に反するもの
（2）公序良俗に反するもの
（3）他者の権利を侵害する、または侵害のおそれがあるもの
（4）本サービスで定める利用規約で禁止されている利用方法及び内容
（5）本サービスのイメージを損なう恐れのある内容や、本サービスのイメージを逸脱するもの
（6）本サービス内のシナリオやストーリーなどの過度なネタバレを含む情報の公開やそれに準じる行為
（7）本サービス内の画像、映像、音楽、音声等の無断での録画・録音、取り込み、加工、再配布
（8）本サービスの素材への加筆や修正、色味の変更、縦横の比率の変更などの加工
（※画像の一部抜粋や、画像に文字を重ねるなどの編集は可）
（9）本サービスの運営関係者や本サービス公式と誤解を招く恐れのあるもの、詐称するもの
（10）著作物及び関連グッズの破壊行為やそれに準じる行為
（11）その他、本サービスが不適切と判断したもの
5.ガイドラインの変更
本サービスは、本サービスの判断により本ガイドライン変更することができるものとします。本ガイドラインの変更を行う場合、予告期間を設けた上、本ガイドラインを変更する旨、変更後の内容及び効力発生時期を本サービス内や本サービスの公式サイト内等の適宜の場所に掲示その他の適切な方法により周知します。
本ガイドラインと併せ、利用規約をお読みの上、素材利用、二次創作をお楽しみください。本ガイドラインに基づく二次創作に関する許諾確認や監修依頼等は受け付けておりませんのでご了承ください。
本ガイドラインに記載のない行為につきましては、ご自身で判断いただき、判断に迷われる場合は本サービスの使用はご遠慮ください。
また、お客様同士のトラブルについては本サービスで対応できかねますので、当事者間で解決いただけますようお願いいたします。
本サービスをよりたくさんの方に親しんでいただけるよう、お客様におきましては各方面にご配慮いただきながら、お楽しみいただけますと幸いです。
本ガイドラインに関するお問い合わせは、次のフォームから行ってください。
https://www.gcrest.com/contact
Paradox Live 応援広告規約
本規程は、Paradox Live（以下「Paradox Live」といいます。）に関する応援広告（以下「Paradox Live応援広告」といいます。）を、皆様（以下「出稿者」といいます。）が出稿する際の条件を定めたものです。
Paradox Live応援広告の出稿を申し込む際には、本規程の内容をすべてお読みのうえ、以下の事項を遵守いただくようお願いいたします。なお、Paradox Live応援広告の出稿を申し込んだ時点で、本規程にすべて同意いただいたものとみなします。
※ 本規程に基づくParadox Live応援広告に関する一切の事項は、ジークレスト株式会社（以下「ジークレスト」といいます。）及びエイベックス株式会社（以下「エイベックス」といいます。）が株式会社ジェイアール東日本企画 jeki応援広告事務局「Cheering AD」 https://cheering-ad.jeki.co.jp/（以下「jeki応援広告事務局」といいます。）に対して委託をして運用しております。jeki応援広告事務局は、ジークレスト及びエイベックスの承認のもと、申込の受付、使用可能素材の提供、広告出稿に関する内容の審査、許諾、サポートを行います。
【応援広告とは】
「コンサート開催おめでとう」「お誕生日おめでとう」など、推しを応援する広告を掲出することが出来ます。
応援内容・目的に合わせて、掲出場所の選定や広告のデザインはファンのみなさまにて行っていただくことが可能です。
韓国のアイドルファン発のカルチャーで、日本でも、首都圏の駅や電車、ビルボードといった交通広告・屋外広告を中心に様々な手法で行われています。
詳細・申し込みはこちら
https://cheering-ad.jeki.co.jp/blogs/news/paradoxlive
【使用可能素材】
・Paradox Live応援広告の出稿をする際に使用が可能な素材（以下「使用可能素材」といいます。）は、以下のとおりとなります。
①「Paradox Live」タイトルロゴ
②「Paradox Live」各チームロゴ
・使用可能素材は、jeki応援広告事務局から送付いたします。SNSやWebサイトから入手された素材の使用はお控えください。
・使用可能素材に色の変更や反転・変形加工をすることは禁止します。
・キャラクターの公式素材のご提供はございません。二次創作にてデザインください。
【二次創作作品の使用】
・出稿者は、Paradox Liveが公開するコンテンツガイドラインを遵守して制作された二次創作作品を、Paradox Live応援広告に掲載して利用することができます。
・上記二次創作ガイドラインを遵守しているか否かにかかわりなく、jeki応援広告事務局がイメージにそぐわないと判断した作品については、出稿を許諾できない場合がございます。
・第三者の方が創作された二次創作作品を、当該第三者の方の承諾なく使用することは禁止します。第三者の方が創作された二次創作作品を使用する場合には、事前に当該第三者の方の許諾を得るとともに、万が一、当該二次創作作品に関してトラブルや紛争等が発生した場合には、出稿者の責任において、当該紛争等を処理、解決していただくものとします。
・Paradox Live応援広告で使用した二次創作作品を、Paradox Live応援広告以外で使用することは禁止します（Paradox Live応援広告で使用する二次創作作品は、Paradox Live応援広告でのみ使用可能となり、媒体の如何を問わず、他の用途に使用済み、または使用予定の二次創作作品をParadox Live応援広告に使用することは禁止します）。
【必要的記載事項】
・Paradox Live応援広告上には、以下の項目を必ず記載するようにしてください。
①「Paradox Live」タイトルロゴ
②「©Paradox Live2024」の著作権表記
※末尾の年号は広告掲載開始時期に合わせて変更してください
③ 広告主名である「団体名」「団体連絡先メールアドレスなどの連絡先」
④ 検索ワードの検索窓（検索窓内は「パラライ」と記載してください）
※公式素材の使用は任意
【権利の帰属】
・出稿者が制作したParadox Live応援広告の著作権（著作権法第２７条及び同法第２８条の権利を含みます。）は、ジークレスト及びエイベックスに帰属するか当該広告の制作後直ちにジークレスト及びエイベックスに移転するものとします。
・出稿者が制作したParadox Live応援広告に関して、出稿者は、ジークレスト及びエイベックス、同社が指定する第三者に対して、著作者人格権を行使しないものとします。
【禁止行為】
・以下に該当するParadox Live応援広告については、その出稿を禁止いたします。
① わいせつ表現、名誉毀損表現、差別的表現、政治的表現、残虐な表現、第三者に不快感を与える表現、その他法令に反するまたは公序良俗に反する表現を含む作品
➁ Paradox Live、ジークレスト、エイベックス、その他第三者の所有権、著作権を含む知的財産権、プライバシー権を侵害する表現を含む作品
③ Paradox Live、ジークレストまたはエイベックスのイメージや評価を損なうような作品
④ その他jeki応援広告事務局が不適切と認める表現を含む作品
・Paradox Live応援広告の出稿以外の目的で使用可能素材を使用することは禁止します。
・その他jeki応援広告事務局が不適切と認める行為を禁止行為として指定することがございます。
・上記の禁止行為に該当するとjeki応援広告事務局が認めた場合には、出稿の許諾後であっても、Paradox Live応援広告の出稿許諾を取り消すことがあります。なお、当該禁止行為に該当し、ParadoxLive応援広告の出稿許諾を取り消されたことにより、出稿者に損害が発生しても、ジークレスト、エイベックス及びjeki応援広告事務局は責任を負わないものとします。
【免責事項】
・出稿者は、自己の責任においてParadox Live応援広告の出稿を行うものとします。
・ジークレスト及びエイベックス、jeki応援広告事務局は、Paradox Live応援広告の出稿に関して、出稿者と第三者との間で生じたいかなる紛争についても、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局の故意もしくは過失がある場合を除き、いかなる責任も負わないものとします。
・Paradox Live応援広告の出稿に起因して、出稿者に何らかの損害が発生した場合であっても、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局の故意もしくは過失がある場合を除き、ジークレスト及びエイベックス、jeki応援広告事務局は一切の責任を負わないものとします。
・ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局が、出稿者に対して債務不履行または不法行為に基づき損害賠償責任を負担する場合には、出稿者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、当該損害の原因となったParadox Live応援広告の広告出稿費の額を上限として賠償するものとします。ただし、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局に故意もしくは重過失がある場合には、当該損害賠償責任の制限は適用されず、出稿者に生じた損害を賠償します。
【クラウドファンディング等で出資を募る際の注意点】
・出資金を集める際のリターン（返礼品）で、物理的なグッズの配布を行うことは禁止します。
・リターンではデジタルリターン（データイラスト提供等）や、応援広告内への名前掲載のみ設定可能です。ただし、デジタルリターンもParadox Live二次創作ガイドライン（https://paradoxlive.jp/news/detail.php?id=1104531）の基準内での実施をお願いいたします。
・名前掲載をリターンとする場合、本規定の「禁止行為」に該当する、またはそのおそれのあるようなハンドルネームや名称、お名前の掲載は禁止します
・クラウドファンディングを利用する場合は各プラットフォームのルールに従い募集をしてください。クラウドファンディングにおけるトラブルに関し、ジークレスト、エイベックス及びjeki応援広告事務局は一切関知いたしません。
その他詳細はコンテンツガイドラインをご確認ください。
【Paradox Live応援広告の出稿の申込方法】
・jeki応援広告事務局「Cheering AD」のサイトよりお申込ください。内容を確認のうえ、追って担当者よりご連絡いたします。
https://cheering-ad.jeki.co.jp/
【その他の注意点】
・未成年の方は、広告出稿ができません。
・暴力団員等（暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から５年を経過しない方、暴力団準構成員、その他これらに準ずる方）は、応援広告出稿をすることはできません。
・ジークレスト及びエイベックスは、ⅰ）変更の内容が出稿者の利益に適合する場合、またはⅱ）変更の内容が本規定に係る取引の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情等に照らし、合理的なものである場合に、本規定の変更の効力発生時期を定め、かつ、本規定を変更する旨、変更後の規定内容及びその効力発生時期を「Paradox Live」公式サイトまたは別途指定するウェブサイト等への掲載による公表その他適切な方法で周知することにより、本規約を変更することができるものとします。
いつもParadox Live（以下、「本サービス」といいます）をご利用いただきありがとうございます。
本サービスでは、より多くの方々に安心してお楽しみいただくことを目的に、以下のようにガイドライン（以下、「本ガイドライン」といいます）を制定いたします。
本ガイドラインをご理解の上で遵守いただき、本ガイドラインに定める範囲内で本サービスやその素材利用、二次創作などをお楽しみください。
1.本ガイドラインの対象
本ガイドラインは、個人及び法人格のない団体による利用をその対象としています。
法人格を有する企業または団体による利用は、本ガイドラインの適用対象ではございません。法人格を有する企業または団体が本サービス著作物の利用、二次創作活動等を行いたい場合、または本ガイドラインの判断基準を超える創作活動を行いたい場合は、事前に本サービスにお問い合わせください。
2.本サービス内の素材利用について
（1）画像及び動画
本サービス内で使用されている画像や動画など（本サービスの公式YouTubeや公式X（旧Twitter）アカウント等から公表された公式なもの）については、営利目的ではない個人の趣味で楽しむ範囲内であれば使用していただいて構いません。
例えば、スマートフォンやタブレットの待ち受けや、個人利用のSNSのアイコンにご利用いただけます。公式サイトでも画像を配布しておりますので、併せてご利用ください。
（2）文章及びシナリオ
本サービス内の文章及びシナリオについては、過度なネタバレを含まない範囲での引用等であれば使用していただいて構いません。その際、未読のお客様にご配慮をお願いいたします。引用の範囲を超えた使用はご遠慮ください。
なお、翻訳して引用する際も、上記のご配慮をお願いいたします。
（3）楽曲及び音源
本サービス内で使用されている楽曲及び音源について、コピーや取り込みをしての使用、その他すべての転載や配布は禁止いたします。
ただし、「TikTok」または「Instagram」内で配信されている公式音源については、同サービス内でご利用いただくことが可能です。
3.二次創作について
（1）二次創作可能な条件と判断基準
本サービスでは利益を得ることを目的としない「非営利目的」の場合に限り、二次創作物の制作・展示・配布等を自由に行うことができます。
具体的には、次の条件のすべてを満たすものであれば、非営利目的の範囲内とします。
i） 直接販売である (通信販売であっても小規模であれば可)
ii） 販売数量の総累計数が200個以内である
iii）売上予定額及び売上額が10万円（税別）以下である
なお、非営利性の出版物等の同人活動（本サービスを題材とした自作の漫画、イラスト、小説等の二次的著作物）について、過度な営利性がみられない場合は、上記の売上予定額や販売方法によらず非営利目的の範囲内とします。
また、趣味の範囲で利用し、原材料費やツール類など制作にかかった費用程度の対価を得る場合も非営利目的の範囲内とします。
（2）二次利用、二次創作可能な内容
創作性があるものであれば、二次利用、二次創作可能です。
本サービス内の画像やロゴを転用・複製・トレースするなど、創作性の低いものでの利用は禁止いたします。
具体的には以下のようなものが、二次利用、二次創作可能な内容です。
i） イラスト、同人誌、マンガ、小説などの作成、展示、配布
ii） フィギュアなど、立体物の作成、配布
iii）コスプレ衣装（全年齢対象）の作成、配布
iv） キャラクターのコスプレ（全年齢対象）、コスプレ写真・動画の公開、配布
v） 通常プレイで撮影された動画や静止画を用いた本サービスの内容紹介
※他社が開催するイベントでの展示・配布・撮影等に関しては、各イベントの運営ルールに従ってください。
4.素材利用、二次創作における禁止事項
次の内容のいずれかに該当する、もしくはそのおそれのある行為または表現は禁止いたします。
（1）各国の法令に反するもの
（2）公序良俗に反するもの
（3）他者の権利を侵害する、または侵害のおそれがあるもの
（4）本サービスで定める利用規約で禁止されている利用方法及び内容
（5）本サービスのイメージを損なう恐れのある内容や、本サービスのイメージを逸脱するもの
（6）本サービス内のシナリオやストーリーなどの過度なネタバレを含む情報の公開やそれに準じる行為
（7）本サービス内の画像、映像、音楽、音声等の無断での録画・録音、取り込み、加工、再配布
（8）本サービスの素材への加筆や修正、色味の変更、縦横の比率の変更などの加工
（※画像の一部抜粋や、画像に文字を重ねるなどの編集は可）
（9）本サービスの運営関係者や本サービス公式と誤解を招く恐れのあるもの、詐称するもの
（10）著作物及び関連グッズの破壊行為やそれに準じる行為
（11）その他、本サービスが不適切と判断したもの
5.ガイドラインの変更
本サービスは、本サービスの判断により本ガイドライン変更することができるものとします。本ガイドラインの変更を行う場合、予告期間を設けた上、本ガイドラインを変更する旨、変更後の内容及び効力発生時期を本サービス内や本サービスの公式サイト内等の適宜の場所に掲示その他の適切な方法により周知します。
本ガイドラインと併せ、利用規約をお読みの上、素材利用、二次創作をお楽しみください。本ガイドラインに基づく二次創作に関する許諾確認や監修依頼等は受け付けておりませんのでご了承ください。
本ガイドラインに記載のない行為につきましては、ご自身で判断いただき、判断に迷われる場合は本サービスの使用はご遠慮ください。
また、お客様同士のトラブルについては本サービスで対応できかねますので、当事者間で解決いただけますようお願いいたします。
本サービスをよりたくさんの方に親しんでいただけるよう、お客様におきましては各方面にご配慮いただきながら、お楽しみいただけますと幸いです。
本ガイドラインに関するお問い合わせは、次のフォームから行ってください。
https://www.gcrest.com/contact
Paradox Live 応援広告規約
本規程は、Paradox Live（以下「Paradox Live」といいます。）に関する応援広告（以下「Paradox Live応援広告」といいます。）を、皆様（以下「出稿者」といいます。）が出稿する際の条件を定めたものです。
Paradox Live応援広告の出稿を申し込む際には、本規程の内容をすべてお読みのうえ、以下の事項を遵守いただくようお願いいたします。なお、Paradox Live応援広告の出稿を申し込んだ時点で、本規程にすべて同意いただいたものとみなします。
※ 本規程に基づくParadox Live応援広告に関する一切の事項は、ジークレスト株式会社（以下「ジークレスト」といいます。）及びエイベックス株式会社（以下「エイベックス」といいます。）が株式会社ジェイアール東日本企画 jeki応援広告事務局「Cheering AD」 https://cheering-ad.jeki.co.jp/（以下「jeki応援広告事務局」といいます。）に対して委託をして運用しております。jeki応援広告事務局は、ジークレスト及びエイベックスの承認のもと、申込の受付、使用可能素材の提供、広告出稿に関する内容の審査、許諾、サポートを行います。
【応援広告とは】
「コンサート開催おめでとう」「お誕生日おめでとう」など、推しを応援する広告を掲出することが出来ます。
応援内容・目的に合わせて、掲出場所の選定や広告のデザインはファンのみなさまにて行っていただくことが可能です。
韓国のアイドルファン発のカルチャーで、日本でも、首都圏の駅や電車、ビルボードといった交通広告・屋外広告を中心に様々な手法で行われています。
詳細・申し込みはこちら
https://cheering-ad.jeki.co.jp/blogs/news/paradoxlive
【使用可能素材】
・Paradox Live応援広告の出稿をする際に使用が可能な素材（以下「使用可能素材」といいます。）は、以下のとおりとなります。
①「Paradox Live」タイトルロゴ
②「Paradox Live」各チームロゴ
・使用可能素材は、jeki応援広告事務局から送付いたします。SNSやWebサイトから入手された素材の使用はお控えください。
・使用可能素材に色の変更や反転・変形加工をすることは禁止します。
・キャラクターの公式素材のご提供はございません。二次創作にてデザインください。
【二次創作作品の使用】
・出稿者は、Paradox Liveが公開するコンテンツガイドラインを遵守して制作された二次創作作品を、Paradox Live応援広告に掲載して利用することができます。
・上記二次創作ガイドラインを遵守しているか否かにかかわりなく、jeki応援広告事務局がイメージにそぐわないと判断した作品については、出稿を許諾できない場合がございます。
・第三者の方が創作された二次創作作品を、当該第三者の方の承諾なく使用することは禁止します。第三者の方が創作された二次創作作品を使用する場合には、事前に当該第三者の方の許諾を得るとともに、万が一、当該二次創作作品に関してトラブルや紛争等が発生した場合には、出稿者の責任において、当該紛争等を処理、解決していただくものとします。
・Paradox Live応援広告で使用した二次創作作品を、Paradox Live応援広告以外で使用することは禁止します（Paradox Live応援広告で使用する二次創作作品は、Paradox Live応援広告でのみ使用可能となり、媒体の如何を問わず、他の用途に使用済み、または使用予定の二次創作作品をParadox Live応援広告に使用することは禁止します）。
【必要的記載事項】
・Paradox Live応援広告上には、以下の項目を必ず記載するようにしてください。
①「Paradox Live」タイトルロゴ
②「©Paradox Live2024」の著作権表記
※末尾の年号は広告掲載開始時期に合わせて変更してください
③ 広告主名である「団体名」「団体連絡先メールアドレスなどの連絡先」
④ 検索ワードの検索窓（検索窓内は「パラライ」と記載してください）
※公式素材の使用は任意
【権利の帰属】
・出稿者が制作したParadox Live応援広告の著作権（著作権法第２７条及び同法第２８条の権利を含みます。）は、ジークレスト及びエイベックスに帰属するか当該広告の制作後直ちにジークレスト及びエイベックスに移転するものとします。
・出稿者が制作したParadox Live応援広告に関して、出稿者は、ジークレスト及びエイベックス、同社が指定する第三者に対して、著作者人格権を行使しないものとします。
【禁止行為】
・以下に該当するParadox Live応援広告については、その出稿を禁止いたします。
① わいせつ表現、名誉毀損表現、差別的表現、政治的表現、残虐な表現、第三者に不快感を与える表現、その他法令に反するまたは公序良俗に反する表現を含む作品
➁ Paradox Live、ジークレスト、エイベックス、その他第三者の所有権、著作権を含む知的財産権、プライバシー権を侵害する表現を含む作品
③ Paradox Live、ジークレストまたはエイベックスのイメージや評価を損なうような作品
④ その他jeki応援広告事務局が不適切と認める表現を含む作品
・Paradox Live応援広告の出稿以外の目的で使用可能素材を使用することは禁止します。
・その他jeki応援広告事務局が不適切と認める行為を禁止行為として指定することがございます。
・上記の禁止行為に該当するとjeki応援広告事務局が認めた場合には、出稿の許諾後であっても、Paradox Live応援広告の出稿許諾を取り消すことがあります。なお、当該禁止行為に該当し、ParadoxLive応援広告の出稿許諾を取り消されたことにより、出稿者に損害が発生しても、ジークレスト、エイベックス及びjeki応援広告事務局は責任を負わないものとします。
【免責事項】
・出稿者は、自己の責任においてParadox Live応援広告の出稿を行うものとします。
・ジークレスト及びエイベックス、jeki応援広告事務局は、Paradox Live応援広告の出稿に関して、出稿者と第三者との間で生じたいかなる紛争についても、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局の故意もしくは過失がある場合を除き、いかなる責任も負わないものとします。
・Paradox Live応援広告の出稿に起因して、出稿者に何らかの損害が発生した場合であっても、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局の故意もしくは過失がある場合を除き、ジークレスト及びエイベックス、jeki応援広告事務局は一切の責任を負わないものとします。
・ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局が、出稿者に対して債務不履行または不法行為に基づき損害賠償責任を負担する場合には、出稿者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、当該損害の原因となったParadox Live応援広告の広告出稿費の額を上限として賠償するものとします。ただし、ジークレスト、エイベックスまたはjeki応援広告事務局に故意もしくは重過失がある場合には、当該損害賠償責任の制限は適用されず、出稿者に生じた損害を賠償します。
【クラウドファンディング等で出資を募る際の注意点】
・出資金を集める際のリターン（返礼品）で、物理的なグッズの配布を行うことは禁止します。
・リターンではデジタルリターン（データイラスト提供等）や、応援広告内への名前掲載のみ設定可能です。ただし、デジタルリターンもParadox Live二次創作ガイドライン（https://paradoxlive.jp/news/detail.php?id=1104531）の基準内での実施をお願いいたします。
・名前掲載をリターンとする場合、本規定の「禁止行為」に該当する、またはそのおそれのあるようなハンドルネームや名称、お名前の掲載は禁止します
・クラウドファンディングを利用する場合は各プラットフォームのルールに従い募集をしてください。クラウドファンディングにおけるトラブルに関し、ジークレスト、エイベックス及びjeki応援広告事務局は一切関知いたしません。
その他詳細はコンテンツガイドラインをご確認ください。
【Paradox Live応援広告の出稿の申込方法】
・jeki応援広告事務局「Cheering AD」のサイトよりお申込ください。内容を確認のうえ、追って担当者よりご連絡いたします。
https://cheering-ad.jeki.co.jp/
【その他の注意点】
・未成年の方は、広告出稿ができません。
・暴力団員等（暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から５年を経過しない方、暴力団準構成員、その他これらに準ずる方）は、応援広告出稿をすることはできません。
・ジークレスト及びエイベックスは、ⅰ）変更の内容が出稿者の利益に適合する場合、またはⅱ）変更の内容が本規定に係る取引の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情等に照らし、合理的なものである場合に、本規定の変更の効力発生時期を定め、かつ、本規定を変更する旨、変更後の規定内容及びその効力発生時期を「Paradox Live」公式サイトまたは別途指定するウェブサイト等への掲載による公表その他適切な方法で周知することにより、本規約を変更することができるものとします。